約 4,978,627 件
https://w.atwiki.jp/akaisironomeidotati/pages/2.html
メニュー トップ リンク ラテール公式 ラテール攻略wiki
https://w.atwiki.jp/latale/
ここはニュー速VIP板で活動中のVIPでラテールスレのWikiです。 初めて参加する人は新規用のガイド|新規用ガイドを読んでみるといいかも。 溜まり場 6ch エリアス フリーマーケット 入り口前 重いから低スペは設定落としたほうがいいかも 現行スレ(自動保守がないと非常に落ち易い) http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1200903466 2008年1月17日付のデータとなっております 転職実装前にYahooがぶっ飛んだので避難と、過去ログみたいな形にしてます 編集が面倒なのと、新Wiki誰か取ってくれたら円滑に事が進むので 記号やタグとかなるべくそのままにしてます 現行スレはVIPで「ラテール」などで抽出してください、結構頻繁に落ちてます。
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/594.html
LV100の組合 ≪人数・レベル≫ 総数:4人 / ギルドLv:3 ≪責任者≫ ギルドマスター:ヒサッツ ≪成績≫ 現在ギルドポイント:5,087 ( 次のレベルまで:4,913 ) AL:3,482 AL2:948 LH:82 NP:575 ≪メッセージ≫ なんかハマってるうちにLV100になってしまったという人 とうとうLV100に達してしまい遊びすぎたとちょっぴり反省している人 こうなったらもう行くとこまでいってやるというアル中イクサーの集まり... ≪メンバー≫ (wikiのプレイヤーリストに載っている人のみ) ヒサッツ ゆーすけ☆ ≪受賞歴≫ ≪サイト≫ ≪ギルド情報≫ https //login.alteil.jp/guild/readingGuild.php?id=2601 ≪活動期間≫ ?~解散 ≪記事≫ 2016年前後にギルド解散。
https://w.atwiki.jp/boomandboom/pages/14.html
ラテールについて ギルドクエストについて ギルドクエストとは、ギルドに加入している方が受けられるように なるクエストのことで、加入したギルドのルームの中にいる秩序 シュプール から20万ELYで「ギルドミッションスクロール」というアイテムをまず 買います。 そうするとアイテム欄のイベントというところにそのアイテムが 送られ、クリックした後出てくる窓の右下にあるOKボタンを押すとクエストが受けられます。 簡単にするとこんな感じ 20万ELYを用意 ↓ シュプールからアイテム取引からギルドミッションスクロールを購入! ↓ イベント欄にあるスクロールをクリックし、OKボタンを押す。 ↓ クエスト内容に沿ったものを持ってくるまたは倒す ↓ 決闘場入口付近のイグトに報告(イベントインベントリに余分に空きが必要 ↓ つぎのギルドクエストに進む 最大ギルクエは10段階あります。 数字が大きくになるにつれて難しくなっていきます。
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/72.html
神機動戦史ガンダムラテール第1話 神機動戦史ガンダムラテール第2話 神機動戦史ガンダムラテール第3話 神機動戦史ガンダムラテール第4話 神機動戦史ガンダムラテール第5話 神機動戦史ガンダムラテール第6話 神機動戦史ガンダムラテール第7話 神機動戦史ガンダムラテール第8話 神機動戦史ガンダムラテール第9話 神機動戦史ガンダムラテール番外編
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/48.html
プロローグ 俺はラテールの神、そう呼ばれている。T県のK中学の3年生にして、成績優秀、スポーツ万能、そして自分で言うのもおこがましいが人望も厚い、方だと思っている。 まあ、女の子にもモテモテな訳なんだが、俺を妬む奴等が居る。 種アンチ。 奴等とも戦う、俺の日常の生活を見てくれ! 「ラスト1球!」 県大会を前に部員みんなが張り切っている夏、俺にとっても大切な夏。 今日、最後の球を投げ込んだ。 「うわぁ、速え!」 キャッチャーがボールをこぼす。 スピードガンを構えてた部員が呆然としながら口にする。 「150キロ・・・」 「マジで? そりゃ捕れるわけないよ」 よし、今年一番のストレートだ。 でも、スポーツ推薦ではなく、一般入試で商業高校を受けるから、この夏の大会を終えて勉強に励みたいのだ。 「よし、もう日も沈んだしこの辺で切り上げよう」 部員が片付けを始める。 顧問のセンセは全く野球を知らないため、実は俺が監督代行もやっているのだ。 「ラテールの神先輩、ちょっとスイング見てくれませんか?」 後輩が一斉に集まり、色んな事を頼んではくるが、残念ながら全部には応じることができない。 「すまん、今日用事があるんだ、お前見てやってくれ。」 そう言ってグラウンドを後にすると、可愛い後輩達が「ええ!」とか「そんな」といい不満そうな顔になっていた。 こうして、俺の中学最後の夏が始まった。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/remi455/
ラテール人物紹介へようこそ 【利用規約】 ラテ人物紹介は@wikiを使っているのでみんなで気軽にホームページ編集できます。 このページは自由に編集することができます。 人物(キャラクターの紹介)のためのサイトですので、個人情報パスワードなどの書き込みはおやめください。 悪質な書き込み(郵送詐欺、RMT等)または荒らし行為等はプロバイダに通報の上アクセス禁止とIP等アクセス情報を掲示します。 利用規約が守れない 管理人が荒らしと判断した場合(無断消去など)につきましても、アクセス禁止の処置をとらしていただきます。 掲示板に書き込んだ時点で一読し、承諾したものと見なしますので上記に同意した方のみアップロード及び書き込みをお願いします。 wikiが苦手、編集ができないなどご意見がありましたら、右下バナー内の管理者にお問い合わせボタンよりメールよりご意見お願いします。 人物紹介の中に書かれている人を消す場合、消去キャラ名&消去理由を書き右下バナー内の管理人に問い合わせボタンよりメールお願いします。(無断 消去があった場合、消去キャラ名を復元します) ラテール人物紹介はリンクフリーです。 バナーはご自由にお使いください。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/20.html
この小説は学校生活を保健室で生き抜く中学生ラテールの糸甲の物語です。 この小説には実際の一般常識以外のどうしようもない何かが出ることが多々あります。 連邦軍 キャラクター紹介 ラテールのゴミ 15歳 階級:保健室登校 連邦軍競馬中隊所属のゴミ小隊隊長(笑)。 士官学校を保健室登校で中退したばかりのひよっこで戦闘経験もほとんどない。顔は違法。 父はサラミス級艦長で中尉だったが、ルウムで戦死している。そこ、中尉で艦長は無理とかいわない。糸甲は可能だと信じてる。 士官学校は保健室登校のため事実上の中退扱いで卒業、だがこれを武勇伝と勘違いし自慢している。そのため一般教養がゼロ。父を殺したパーフェクトザフト・ジオンのザクに復習するために戦っている。 体系は小柄。髪は黒日本人。性格は自分の発言が全て正しいと激しい勘違いをしており、自己愛性人格障害を疑われている。生粋のオナニストで上は大往生寸前のババア、下は着床直後の卵子とストライクゾーンは驚くほど広い。ただし心と視野は反比例するように狭い。好きな漫画家は田亀源五郎。 搭乗機体はパーフェクトストライクフリーダムアルティメットゴッドアサルトジャスティスディステニーシャイニングドラゴンエクシアファイナルゼータレティキュラントレオパルドヴィクトリーガーンズバックアーバレストガイアアビストランザムマックスターシェンロンデスサイズサンドロックヘビーアームズマグアナックラクシズアクシズキララッキーin保健室ガンダムゼロカスタム改強襲揚陸型。しかしてその実態は一輪車(本人曰くモトラド級)である 最近、階級が保健室登校から不登校へと昇進した。 このwikiの小説の主人公はラテールの神(笑)ことハヤブチシンヤであり中学に保健室登校から登校拒否まで退化した最近の自慢がエロゲを店頭で買ったというクズニート候補生である。 くぎゅううううううううううううううううううううう 13歳 階級:貴族 ラテールのゴミの部下。女性でツンデレ。 パーフェクトザフト・ジオンのマカロニ落としで両神を亡くしており、その事でパーフェクトザフト・ジオンに深いMっ気をいだいている。 自分より年上かつひよっこのラテールのゴミに命令されることを殺したいほど嫌ってる。 髪はロングヘアーでピンクの色をしている。よく胸の無いラクスと間違われる。 元々は馬乗りであったが、人員不足で男乗りに転向した。 (馬乗りが人員不足で男乗りにされることは多々ある。男適性、本人の性欲、また、ラテールバクシンヤーなどの馬もも開発されているのが馬乗りは地上だけで重宝される。この設定には全然無理が無いね^^) シンヤ・ハヤブチ 15歳 階級:保健室番長 ラテールのゴミのも1つの人格。元は有名な引き篭もりでバクシンヤーの二つ名を持つ。 コピペ盗作に長けている。顔は違法。 いつも加茂中の保健室への転属を夢見ている。 その夢が叶い今は保健室で番長をしている。 違法な顔が特徴、身だしなみに気を配らない。 お陰でいつも髪はフケだらけ、身体は垢だらけ。成績は赤だらけ。 ハゲールの糸甲 40歳 階級:エターナル保健室番長 口だけの未来のラテールのゴミ(糸甲)。 加茂中の特殊保健室組織(ワイルドペニッサーズ)に所属する。 エターナル保健室番長(保健室の番長)。 全世界を相手に戦争を終わらせるために戦う、という妄想を日々保健室で広げている。 何時までも子供のような所があり、世間知らずな行動に出る事がある。 たった一人で不良に返り討ちにあいやおい穴を陵辱されるという最優秀な成績を持つ。 だが、彼が戦う理由は保健室を守るため。 愛機は、特殊保健室組織(ワイルドペニッサーズ)が 彼のために特別に開発した番長の特定の部位のスメルがする綿棒。 この綿棒は通常の人間が使うと番長の特定の部位のスメルに耐え切れず、ゲシュタルト崩壊を起こしてしまうため ハゲール綿棒が特定の挙動で綿棒を構えロックオンすると、名もなきパイロットが操る機体は回避行動も普通に取れる。 戦闘シーンは毎回背景が保険室内であり、気味の悪いダンスを踊る、腕を鳴らす、ときどき綿棒の長さが変わる。 時おり腕を鳴らすのは裏の社会とつながりを示す威嚇行動の一つらしい。 ラテールの売女 19歳 階級:伍長 ラテールのゴミの妹、首都防衛部隊所属。ゲハ住人で任天堂信者。 兄と比べてかなり欲情的で、部隊のオナペット的存在。性格もどこか欲情している。 いつか兄をマリアナ海溝に沈めることが夢。ラテールのゴミをクタラギの如く憎悪している。 テツヤ・クラモチ 49歳 階級:保険医 加茂中保健室室長 指揮下にゴミ中隊がある。不真面目かつ身勝手な性格で、保健室の生徒に性病を移した ラテールのゴミを度々加茂中から追い出そうとしている。 しかし退学させるよう校長に進言しているが、ゴミが問題行動を起こすので保健室全体が上層部に嫌われてしまい、意見は悉く握りつぶされ、しまいにはろくに給食もなされぬまま給食費を払わされようとしており心を痛めている。 ちなみにゴミは給食の事は全然考えておらず。毎回単独でマックに突っ込み資金の余計な消費に貢献しているので彼の悩みの種の一つとなっている。 パーフェクトザフト・ジオン軍 モリーゾ・キコッロ 27歳 階級:中佐 パー(略)のエースパイロットにして初代バクシンヤー。 薄毛を気にしている。しかし本人は気付かないが嗅ぐだけで眼に染みる異臭を放っている。 実はラテールのゴミの最愛の彼氏。 戦火により引き裂かれた2人の愛は届くのか!!
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/83.html
糸屑が庭を削除したのでwikiに移しました。 さきの無断転載の件でwiki閉鎖も考えてはいませんがより多くの人間に見てもらいたいためにこちらに書くことにします 最もまだwikiが続くようであれば糸甲はまた鍵つきブログの方へ逃げるかと思います 何度もいいますがこのwikiの文章の無断転載は大歓迎です 誰でも無料で見れる糸甲の文章を転載しない理由は何処にあるのでしょうかね? 尚感想(肯定的な意見は糸甲とみなします)をくれた方は信用の証としてwiki管理の鍵をお教えしません こちらはヲチwikiとなっているのであちらより更新は遅めですがよろしくお願いします ティファかわいいよティファ 注意 ジオンスピリッツでぐぐってください 今は自分のほむぺは閉鎖中ですがファンのかたが保存して ださってるはずです RT @ @Destroy19961030 ラノベ小説家を目指すキミの小説が読んでみたい。 9分前 Saezuriから などと糸甲はのたまっていますが、残念ながらこのwikiはラテール神のファンサイトではありません。 あくまでラテールの神の奇行と迷言、駄文をニヤニヤとウォッチする人たちのためのwikiです ここはラテールの糸申ことHYBCSNYの小説や絵を展示しています。 展示された全ては著作権が存在しませんので無断転載一切OK。なおHYBCSNYには人権は一切存在しません。 以下、ラテの駄文。 小説 ラテールの神新小説 ラテール基地球~ベースボール~ キャラ紹介+プロローグ ラテールの神~ENDLESSTomorrow~ ラテールの神のエッセイです。最高傑作再び! キャラ紹介|糸甲エッセイ(笑) プロローグ 1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 ジオンスピリッツ ジオン兵ラテールの神の戦い キャラ紹介+1話 2話 3話 4話 5話 6話 総集編 7話 8話 最終話 最後の力 前編 最終話 最後の力 後編 機動戦士ガンダム0079AfterWAR 1話 2話 新作 ガンダムSEEDSPIRITS キャラ紹介 1話 ちなみにこれらの小説を改変・再構成して読めるもの・面白くしたものは↓ 機動戦士ガンダム0079 AfterWAR 1話 機動戦士ガンダム0079 AfterWAR 2話 機動戦士ガンダム0079 AfterWAR 3話 機動戦士ガンダム0079 AfterWAR 4話 機動戦士ガンダム0079 AfterWAR 5話 機動戦士ガンダムSEED C.E.81ザフトスピリッツ 機動戦士ガンダムSEED C.E.81ザフトスピリッツ第2話 ジオンスピリッツ 真エンディング DieAfterTomorrow!の改変(ラテ作の元ネタ→DieAfterTomorrow!) ラテールの神~ENDLESSTomorrow~ キャラ紹介 ラテールの神~ENDLESSTomorrow~プロローグ ラテールの神~ENDLESSTomorrow~第1話 ラテールの神~ENDLESSTomorrow~第2話 ラテールの神~ENDLESSTomorrow~第3話 ラテールの神~ENDLESSTomorrow~第4話 番外編(華音・菜月視点) 番外編第1話 番外編第2話 番外編第3話 第3話アフターストーリー(旧第4話) 番外編第4話「悪夢」 番外編第5話「徳島からのら違法者」 番外編第6話「店(内)駆ける厨人」 番外編第7話「消えたナルキッソス」 番外編第8話「罪とX(ばつ)」 番外編第9話「閉ざされた糸甲の世界 ~The end of Nightmare~」 スピンオフ ラテラテ澤井伝 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/64.html
キキーっガッシャーン! 校門の前でラテールバイシクルが止まる。 俺は校門を乗り越えて校舎に入った。 薄暗い学校、防犯装置に気をつけながら屋上まで階段を登った。 屋上には拓也の姿があった。 それともう一人、背の低い少女の姿があった。 名前は知らないが1年の生徒で外人。 きつめの顔に反して明るい優しい性格とかわいらしさで異性のみならず同姓からも人気を集めているいわば学園のアイドル的存在。 紫の髪にツインテールが特徴的。 「おい、かのんはどうした?」 『心配するな、あの女なら無事だ。』 「なら今すぐに返せ!」 『ふん・・・相変わらずだな。 私の下に来る気はないか?』 「その気はないと前にも言ったはずだ。」 まさか・・・それを聞きたいがためだけにかのんを誘拐し、俺を此処へ呼んだのか? 『みたまえ、この綺麗な夜景を。 私はこの素晴らしい日本を永遠のものにしたい。』 「拓也様・・・。」 隣の少女が声をかけ一人で語る拓也の服の袖を引っ張ると 拓也がおっとと言い少女の頭をなでる。 『ラテールの神、この世界は近い未来、かつてない危機に直面する。この世界を救えるのは私達しか居ないのだ。 貴様の力、試させてもらうぞ。』 「え?」 拓也が合図すると、目の前から少女が突如消えた。 「何処だ?」 次の刹那、俺は全身を何かで斬りつけられ膝をつく。 「ガハッ・・・!」 血を吐く俺の前に少女が現れる。 「お前何のつもりだ?」 「貴方が拓也様に従わないからいけないのよ。」 俺は奴の攻撃を見極めるどころか、何をされたのかすらわからなかった。 「もうおしまい?弱いわねぇ貴方」 (何でこんな奴を拓也様が・・・) 「誰が!」 ラテールの神が起き上がり、DBのような気に包まれる 「衝撃のファーストブリッド!」 ラテールの神が殴りかかるが簡単に避けられフェンスに激突する。 フェンスは壊れ、倒れる。 「う~ん、力はまぁまぁだけど動きが一直線だし、早いわけでもない。そんな攻撃じゃあたしに傷一つつけられないなぁ。 後学校の屋上のフェンスぶち壊す所もマイナス、8点ってところかな。」 何処までも俺をこけにしやがって 俺は即座に次の攻撃に移る。 次から次へとパンチやキックを繰り返すが、尽く避けられた上にカウンターを決められ、倒れる。 「だったら・・・」 ずっと黙って腕を見てる拓也をチラッと見る。 「撃滅のセカンドブリット!」 腕を前に構え少女に突撃。 そして俺は少女に当たる寸前で地面を蹴り方向転換。 「何処を狙って・・・っ!」 少女の少し後方にいる拓也に殴りかかる。 「ハハっ!がら空きだぜ!」 渾身の一撃をぶち込んだ 『ぐっ!』 不意打ちに対応できず拓也はモロに俺の一撃をくらい倒れる 「拓也様・・・っ!」 少女が拓也の元へ 「俺の勝ちだな、さぁとっととかのんを返してくれ」 「貴方、許さない。」 物凄い殺気や憎悪のような何かが俺を襲った。 よくわからないがこの状況がとてつもなくやばいと言うことはわかった。 目が覚めた俺は何故か病院のベッドの上に居た 「此処は・・・」 「あ、気がついたのね。」 ベッドの隣にはかのんが居た。 「かのん、無事だったのか。」 「それはこっちの台詞だよ、トラックに引かれたって言うから心配して」 トラック?・・・俺は屋上で起きたことを思い出す。 「あの女は?」 慌てて上半身を起こす。 「え?女?」 「いや・・・何でもない」 そうだ、俺はあの時あの少女に殺されかけた所を拓也に助けられた。 一体拓也は何のために俺を。 『フィーリア、何故私の命令を聞かなかった?』 「すみません拓也様、でもあいつは拓也様を・・・」 『そんな事を聞いてるんじゃない!』 パチン! 拓也がフィーリアの頬を思いっきりひっぱたく。 『いいか、彼は私の計画で最も重要な存在だ、無論君なんかよりな。』 「はい、それは承知しております。」 『ならばいい、これからは二度とあのような真似をしないでくれ。』 (ラテールの神・・・、覚悟していなさい。拓也様の側にいるのはあたしだけで十分なのよ) ガッシャーンって止まるっていうより転んだ時の効果音だろ… -- 名無しさん (2010-09-16 23 41 39) いや壁に突っ込む音だろ -- 名無しさん (2010-09-19 20 31 09) どっかの金網にぶつかって止まったのかとばかり……。 -- 名無しさん (2010-09-29 02 00 25) 名前 コメント